今回は何と8回目で特賞が出ました。
シグマ専用アイテムかと思いましたが、エルウィンとの選択できました。
誤タップしないように気を付けないと。
私の中では唯一のアサシンとなる。
弓を使う英雄は3人居るけど、これまでエンチャントの最高値は11%。
何故か全然良い値が出なくて辛い。何とか13%出したけどだいぶ吸われました。。
因みにエンチャントは迷うところだけど、全部変更はきついので「流星」のままです。
さてSPシグマを使って動きを覚えます。
中国語の文字列を見ても覚えれませんからね。
なお先週末はアリーナはプレイしませんでした。
まずノーアクション時に付与する「弑影」を獲得。
「游侠之眼」のロックオンでも付与する。
これで射程+2で射程+4マス攻撃可能。
同時に「猎杀之影」のパッシブ効果で、兵士がアサシンなら3マス以内は
ガード不可攻撃。これが一手目の基本的な状態だろう。
まあ通常攻撃では、この歩兵を倒すのは厳しい。
射程が増えているので、「猎风直击」で射程4マス攻撃でもいいし、
射程3マス以内なら、ガード不可攻撃もある。
また新スキル「弑影对决」で、「游侠之眼」を付与させた相手のみ攻撃可能。
通常射程3マスだけど、「弑影」で5マス射程。
ターゲットの隣にワープして、英雄同士で直接対決します。
威力1.4倍で、近接攻撃時のダメージ減は無効となります。
クリティカル発動なら余裕で撃破するけど、相手を選ばないとシグマ自身も倒れる
可能性あり。攻撃速度は早いので相討ちになりそうだ。
攻撃後HPを半分回復し、移動力+3と反撃与ダメ+50%を1ターン付与。
近接攻撃時のダメージ減は2ターン付与。
「弑影」中に攻撃すると、物理被ダメ30%減を1ターン得ます。
反撃威力が大幅に上がるので、むやみにSPシグマを攻撃すると、
手痛い反撃を受けることになるだろう。
強力ですが、先に「弑影对决」を使うと、「猎风直击」が残ったままになり、
再び「弑影对决」を使うためには、一度使って「游侠之眼」にさせる必要がある。
「猎风直击」使用後はCD4なので、連発は出来ない仕組みになっている。
その間は「弑影」で、長い射程のガード不可攻撃を狙うといった感じでしょう。
アリーナでは未使用なので何とも言えませんが、
割と玄人向けな感じがします。
私は次のアリーナでは入れて遊んでみるつもりです。
ほぼ「弑影对决」で突撃する形になりそうです(笑)
ヴェルナー再び。
今度は頭に「テュールの怒り」を装備。
威力は地味に微増しております(笑)
アクセサリーは相変わらずですが、名案を思い付きました。
「宵の星」はまだ勿体ないので、
タンクをSPフレアにさせてみようと思う。
自前で超絶強化あるので、リトルジェシカやエラスタも喜ぶし、
範囲攻撃あるからHP100%を切れる。+固定ダメージ。
あまり強力なスキルだと回復されるけど、この微妙な攻撃なら回復するか
逡巡するはずです(笑)
タンクが多くなって来たので、繰り返すがガード不可狙いかAOEを狙うしかない。
☆ ☆ ☆
新作の方も痺れる展開だし、
テントの中では、記憶が無いひぐらしの2作目を再視聴したりと、
アニメは面白いのですが、ソシャゲの方はどうしてこうなった。。
一応ログインしてますけど。