遥かなるバイオレット

中国版ラングリッサー(梦幻模拟战)プレイ日記

2025年12月20日 ライザコラボの挑戦終了!

コラボのストーリーは、解放されてすぐプレイしたのでいつもより早めの終了。

挑戦1~3も簡単だったのですぐにクリア。

内容は知らなままの挑戦4~5は、しばらく放置して昨日プレイ。

 

挑戦4はお気に入りの英雄で挑むも断念。

アチーブメントは諦めてじっくり戦う戦法でいく。難度が高いほど報酬がしょぼいし。

ルーシィで毎ターンデコイ撒いて敵を足止め。

何度かやり直し、ハゲとローゼンシル&ティアリスを入れてクリアできそう。

しかし、

 

勝利確定の中、2戦連続で接続が切れた(笑)

このパターンは有無言わさず始めからやり直し・・ 私の2時間返して・・

 

それでもほぼパターン化していたので楽々クリア。

ここもギミックは不要だし、効果も全く分からない。

 

そして挑戦5へ。

様子見で挑戦4の面子で一度やってみる。

挑戦4より更にステージが広く、難度がアップした感じだ。

意外にいい線行ったので、このまま攻略狙いに切り替える。

 

ここもアチーブメントは捨てた。一度で全部達成は難易度高い。

しかもギミックを使わないと更に難しい。

 

ゲージを貯めると召喚可能になる、究極錬金装置もよく分からんかった。

ハゲが何度も倒されたけど、レディたちをきっち守り抜いた。

困ったときのハゲ頼みですね。

ちなみにここはルーシィはあまり役に立たなかった。

 

パトリシアにクリスマススキンが来ると思っていたが、

無かったのが残念。このイベントだけしか見れないのか?

 

これでライザコラボは無事終了。

年末は11連休だし、そろそろ3人目の幻霊を解放しに行くか(笑)

 

そして次回の英雄はLLRではなく、DC版ラングリッサーミレニアムから、

タジとリンがやってくる。

当時、買って遊んだけど内容は全く記憶に無い(笑)

それより10連で退けないのでガチャ券がやべぇ・・

 

 

☆ ☆ ☆

 

ところで先日、加瀬あつし先生の連載中の漫画「ヤクマン」一巻が発売!

単行本で読みたいので、連載開始を知り今日まで封印してました。

ヤクザと漫画家の二刀流で奮闘する内容ですが、

滅茶苦茶笑わして貰いました。

その主人公が書いている漫画が、「転生したら屁負い比丘尼だった件」とか、

流行の転生ものを取り入れるセンスや、「カメレオン」時代からの下ネタ、

独特の擬音など、当時から全く変わらない作風です。

 

自分の中学時代から笑わして貰ったが、今でもそんなギャグで笑わしてくれる

漫画家は他に知らない。

大概漫画買ってもすぐに読まないし、一度だけ読む場合が多いですが、

加瀬あつし先生のは数回読み直している。

61歳で今回からフルデジタルで書いているそうで、絵も年々進化している。

今作はギャグ多めでテンポも良いので、早く次巻(26年初夏発売)が読みたくて

仕方ない。