遥かなるバイオレット

中国版ラングリッサー(梦幻模拟战)プレイ日記

2023年5月12日 新英雄イリス&トミルク登場!

今回の新英雄はイリスとトミルクという英雄。

最初の翻訳ではエリスと出たけど、イリスが正解でした。

 

前回は貯蓄していた聖魔晶をかなり放出してしまう爆死でした。

今日は2人共引けるかどうか・・

 

まずは60連でトミルク獲得。

 

次は100連でしたがイリスを獲得。

 

追撃の30連でトミルク&ディハルトで終了。

何とか今月は乗り切りました。来月は夏の福袋でもいいかなという気で挑みます(笑)

 

イリスの装備はこんな感じに仕上げました。

エンチャントは150個あった「怒涛」。もちろんそれだけでは足りなかったが。。

 

イリスは毎ターン再行動出来るっぽい。結構強い感じがする。

行動終了時、5マス先まで「鍵」(☆5~は2個)の設置が可能。

次ターンにイリスがその「鍵」のマスを踏めば再行動。その際HPも回復。

 

AOEで防御と魔防をダウンさせてから攻撃や、

「ブレイクスピア」なら、先にタンクを攻撃しガード不能を入れて

他の敵を攻撃する戦法もある。

 

3Cは2マスノックバックさせ移動力-2、対象英雄が移動できない場所や、

他の敵がいる場合は「スタン」。どちらも1ターンで解除不可。

再行動する時は4マス移動可能です。

 

トミルクはこんな感じで、イメルダからの武器なので「時計」のまま。

2人合計で500回くらいのエンチャントを行ったので、コインが枯渇してしまった。

エンチャントセットは、あと4回支給があるから来月分の方は大丈夫だろう。

 

タレントがよく分からないが、射程が長い上に、

こちらも再行動(与ダメ+20%・反射ダメージ-30%)スキルあり。

「感性」と「理性」の数で、攻撃スキルの性能が変わってくる。

 

イリスの絆の鍵はアダンケルモとトミルク。

トミルクの方はジェシカのみ必要です。

新英雄はどちらも僧兵にしました。

 

 

そして今回のイベントは、タワーディフェンスがメインのようだ。

全部で20マップぐらい&実績がある。これはかなりきつそうだ。

 

新しく実装された「門扉彼端」

 

こちらもパズル要素が多い。

頭をフル回転させて挑もう!

 

私は聖魔券の2枚の実績は無理でしたが・・

 

 

そういえば最近、課金の価格が中国版は日本円に換算すると少し安くなった。

これは確か¥120だったはずで、1週間の方も¥1,000→¥900。

聖魔晶3,240は¥15,800が15,000と微調整されてます。

まあサービス開始からに比べると、値上げは激増してますけどね。

 

 

☆ ☆ ☆

 

ところで12日に公開となった「PSYCHO-PASS  PROVIDENCE」を鑑賞しました。

繁華街の映画館はほぼ満席状態だったので、やや離れた劇場だと両隣が空席具合。

運良く有給休暇でよかった。

 

GW入ってから今回の劇場版を知ってびっくりぽん。

スピンオフの劇場版三部作をGW中に見て、PSYCHO-PASS に再び火が付いた。

最後は衝撃の結末を迎えたので、これは次回作に期待したい。

あと男なら大好きなドミネーターの新型?がロマン砲に(笑)

でも以前も、凄まじい火力版もあったような記憶も・・

 

兎も角、面白かったので満足です。また一期から見直すかも(笑)

あと、ワイスピの新作も今日公開だと都合が良かったが、

今度ドムの車が見れるようなので、こちらも楽しみにしています。