週末のアリーナ。6戦し3勝3敗という結果でした。
日曜日は2連勝して終えたので、気分良く次週を迎えたい。
でも折角育成した騎兵ジュグラーの防御力が全然。
試しにヒドラにしてみると、エンチャントを付けてないのに防御力700あった。
ベヒモスとどこで差が付くのがよく分からん。
完成したジュグラー。初の戦闘力8000到達も、守備に不安を残す。
実は「正義の誓約」が無いから、ヒドラは断念してしまったけど、
同じくHPと防御力を求める、イルシアから拝借するのもありだったか。
HPが付いてないから、もう少しエンチャントを良くしたいが、
既にコインが残り少ないのでいずれ。アリーナ専用分も必要だしね。
今週末のアリーナは全部ジュグラーBANし、まだ一度も戦っていないランディウスとの
戦いを挑んだ。日曜日は2戦したが、相手もこちらのジュグラーをBAN。
結果、私のデッキだとランディウスの方が戦いやすいと感じた。
ジュグラーのワープからの移動不可や範囲攻撃も無い。
更にAOEが多めだから戦いやすい。今度からジュグラーBANにする。
ジュグラーは本当に危犬過ぎる!
相手のランディウスと攻撃力が、300くらい差があって笑えるが、
「不屈」がある分、2発の攻撃を受けれるのも大きい。
相手に「福音」持ちは居なければ、ミッキーの「忘却」が便利。
以前はすぐにBANされていたが、次々と覚醒スキルが追加され、
危険人物が増えているので、2巡目は通されることが多くなった。
現在の中国版の頂上アリーナでは、
ルナ&アンジェリナ率いる、高機動AOEの時代。
相当荒らしているのか、畏怖されているアンジェリナのBAN率が上昇中。
私も一度も出せないまま・・。
まあアリーナプレイ数は少ないからたまたまかも知れないけど。
AOEといえば、BANされにくいラムダを再びデッキ入り。
相手のHPを削って、少しでもタンクの負担を和らげる作戦。
体力が減っていると、倒せるか分かりづらく、逡巡することも多い。
ラムダはHPと防御力は紙に等しく、ルナに襲われた時絶対やられたと思ったが、
通常攻撃とはいえ余裕で耐えたことに驚いた。
「熱狂的な信者」、結構やるじゃん。
AOEしかほぼ使わないけど「ドワーフ冒険者」より、こちらの方が安定か!?
特に天空回廊では、ドワーフは滅茶苦茶使いづらい。
同じ理由でさくらも同じだけど、こちらは強化バフが貰いづらいので、
過信は出来ない。
今年は新兵種で槍兵を雇いたい・・。
ラムダに覚醒スキルを来るのを持っている。
「ドワーフ冒険者」のデメリット消し、CD-5Tのアクセサリーを活かせるような、
広範囲スキル&味方にバフか回復、もしくは敵に移動力減でもいい。
そんな大技に期待して、現在頑張って☆6を目指している。
S4ならば4月最初の週末までに。予想だけど4月2日に大型アップデートが行われ、
ここでラムダに実装されれば間に合う計算。
その僅かな希望に賭けている(笑)
さてようやく本題。
前回、ミッキーでジュグラーをワンパンしようとした画像の続きで、
2マス攻撃より、近接攻撃のがダメージが大きいという内容です。
早速試してみると分かりました。
近接攻撃だと突撃アクションで、相手の兵士と交戦している状態から、
「破壊の矛」が飛んでくるアクションです。
2マス攻撃だと、ユニコーンたちが魔法攻撃になってます。
これが遅くて、敵の前衛の兵士に当たった辺りで矛が放たれ、
兵士を一掃してしまうので、その分威力が減ってしまい英雄のHPが残ってしまう。
恐らくソニアの場合も同じでしょう。
ステージを変更してもう一度。
全然ダメージが違いますね。
私は反撃を受けないセーフティな位置から、ずっと2マス攻撃でしたよ。。
続いて飛兵の「翼人(仮称)」だとどうだろうか。
※兵種の相性もあるので、騎兵と飛兵とのダメージ値は無視して下さい。
あくまで近接と2マス攻撃との差を調べました。
何とこちらは威力に違いはほぼありません。
戦闘シーンでも、近接・2マス攻撃共に突撃アクションでした。
つまりミッキーやソニアを使う際、
相手やステージマップなどに加え、2マス攻撃するか否かも必要。
単純にマップだけを考えると、
天空回廊みたいな狭いマップでは、2マス攻撃が便利だし、
ユニコーンの恩恵もほぼ無いので、飛兵が無難だと思う。