今回の挑戦には弱者救済措置があるので、まだ未開放ですがクリアは出来るはず！
それにしてもワタルOP曲「STEP」はいいね。
80年代のアニソンって感じて懐かしい。「魔動王グランゾード」のOP曲も好きだ。
イベントが終わっても、サクラ大戦とロードス島みたいに聴ければいいんだけど・・
さて頂上アリーナ16強を観戦。
こちらはヒーラー無しのガチバトル！
唯一の純ヒーラーのアイリスはワープ用かな？
このクローテルもえぐい火力だ。
突撃某の名に恥じない、1ターン目からの殴り合いは痺れますね。
一方注目の妖怪王子の相手も、ヒーラー無しの絶一門。
ジュグラーは献上用でしょうね(笑)
よく見ると☆3クローテルで3冠の妖怪王子戦挑んでいる。
これは暴挙か！？
否、これはタンク狙いのようだ。
クローテルに攻撃されたら、「不屈」発動無効デバフ2ターン付与、
唯一デバフを解除できるマリエルが行動終了してしまった。
なので当然「炎杀幻境」が火を噴く。
始めからディードリットで討ち取る算段でしたね。
これなら☆不要の見事な戦略でした。
もしかしたら妖怪王子が、「不屈」が無効を失念した可能性もある。
ヒルダで進路を塞がず、そのままクローテルを引きつけて、
覚醒スキルを撃たせておけば問題なかったはず。
その後は長距離砲の転生ジェシカに蹂躙されて1戦目敗北。
3戦ともほぼ同じ構成挑んで来ましたが、その手は桑名の焼き蛤。
ばっちり対策し妖怪王子の勝利。
まあまともに戦ってもほぼ勝ち目は薄いので、奇策で挑むしかありませんからね。
私も勉強になりました。
クローテルは敵陣に特攻するケースが多く、ひとりでも多く巻き込みたい気持ちを
抑えて、まず手近なタンクを撃破にする考えは目から鱗でした。
クローテルは直線5マスのAOEを持っていた。これは使えるかも。
あまり大ダメージを与えると、回復されてデバフも解除される可能性も高まる。
まあその辺りは他の英雄で工夫して、何とかするとしよう。
解除されても、通常攻撃でも付与出来るので、何度かクローテルで攻撃するもよし。
あとは殆どのタンクは魔法に弱いので、
長距離射程の魔法使いを用意。
ツインジェシカに加え、
ノエミも行けるはず。
体防具は何でもいいかと付けた装備(笑) ここは専用装備実装まで待つ。
そして3人に共通するのが光陣営なので、レディンやエルウィンも入れたい。
まずは勝敗は問わず、タンクを撃破することに傾注。
