ついに☆6となったヴェルナー。
スピードだけでなく、この大陸にジュノンボーイコンテストがあれば、
優勝しそうなイケメンである。
味方の支援と、ヒーラーを撃破するのが主な目的なため、
攻撃力のみ追及。それでもエンチャントだけで合計1000万コインは消費してるが。。
まずは動きを確認。
他の英雄のスキルを覚えると、しばらく使ってない英雄のスキルは忘れやすい。
基本的にはガード不能を発動させるために、10マス移動したいヴェルナー。
疾速形態し、防御地形をひとつ乗り越えれば10マスに届くのだが、
やはり「微風」を発動するのを待ち、余裕の13マス移動可能になると、
相手にプレッシャーを与える事が出来る。
余った移動力と+2マス再移動できる「漂移」
3回覚醒スキルを使った攻撃力。
これでヒーラーたちを確殺できるのだろうか?
ちょうどS7終わったところなので、ヴェルナーを使っていた試合で確認。
このステータスのローゼンシルに、
この攻撃力のヴェルナーが攻撃。
ティアリスの「奇跡」付与されていたが、ぎりぎりだけどワンパンしてますね。
「奇跡」なしで、兵士が神官だとどうかな?
こちらは超絶強化無しですが、「奇跡」&ノエミの「マジカルドレス」付与。
こちらのヴェルナーも攻撃力もほぼ同じ。
こちらはクリティカル出したのに、HP2,000も残る結果。
「マジカルドレス」の効果なのか!? 理由が分からなくなってきた。。
うーんワンパン出来ないと、無駄死になってしまう。
一般的な戦いだと覚醒スキル3回使い、最大までステータスを上げておくのが吉。
この相手のヒーラーを倒せる算段が付くまで、じっくり戦う戦法と、
もうひとつが突撃チームを組む場合。
アカヤを入れると逆に警戒されるので、さり気なくヴェルナーだけでもいいかも。
一応普通のタンク戦になることもあるしね。
足の遅い魔法部隊も4~5マス動けるので、2ターン目から仕掛けるのもあり。
ラムダの「聖樹の加護」の範囲なら5マス、ルナの覚醒スキル添えで+1マスとなる。
もちろん足の速い飛兵なら6~7マスとなるので、アレスやヴィンセントならば、
充分射程におさめる事が可能となる。
こんな感じで、情け無用、命無用の特攻部隊の出来上りとなり、
安定して勝てるかは知りませんが、面白そうだとは思う。
私はヴィンセントの仕上がり待ちとなっています。
話は変わって、頂上決戦S7は大本命の妖怪王子が優勝し、5冠となりました!
賭けの方も妖怪王子に賭けており、妖怪信用金庫となりました(笑)
優勝戦のひとつ前の試合ですが、岡目八目という言葉があるように、ガヤの方が相手の動きが気になるのだ。
この後、樹の賢者が砦に配置しましたが、
右の下角に置きジュグラーの救出を阻止すべきでしたね。
「テレポート」は最大4マス射程だから、ちょうど拾われてしまう位置だったのだ。
時間とか衆目の視線もあるので、ポカもあるでしょうが・・。
まあジュグラーが無くても微妙なところで、幼ジェシカの攻撃に対し、
ヒルダの「 荊棘」発動を願うぐらいでしょうけどね。
そして次のアップデートで修正される不具合を見つけた。
このクルーガーは死確定なんだけど、
クルーガーのスキル「暗之壁障」を毒霧内で使用すると、
緑色分のHPが減り、黄色の分20%残り死なないといういうもの。
戦列に復帰し、この後幼ジェシカが吹き飛びました。
最初は毒霧内でのアクロバティックな動きが増えたな~、と思ってました(笑)
次期SP英雄の投票も終了し、報酬と手紙が届きました。
最後に見た時は、シェリーに1億8千万枚ぐらい投票されていた気がする。
そして投票した英雄の称号が付いた(笑)
なお妖怪王子はレオン派だった。