遥かなるバイオレット

中国版ラングリッサー(梦幻模拟战)プレイ日記

2022年8月2日 決勝常連の猛者初戦敗退! 勝利に導いたのは意外な人物

今夜からS12期のトーナメントが始まりました。

 

私が観戦したのは、決勝常連の猛者の試合。

やはり銀さんを入れており、

生贄にする召喚兵を出せる、シシ・ホワイトが入ってます。

他の試合は見てませんが、もうヒーラー要らない環境になっていた。

ローゼンシルなども居ないし、S13からは私のAOE戦には好都合かも(笑)

 

1試合目の英雄はこんな感じ。ここは猛者が圧倒しました。

 

ちなみに日本版でも登場した銀さんですが、

超絶強化どころか、攻撃力+20%も要らないって感じです。

 

恐らくフルスペック状態!

まだ登場したばかりの新素材は、PVP勢は強キャラに使いますよね。

 

こちらは私の所の団長ですが戦闘力は10,000突破。

PVPはやらない微課金勢なので、再強化したかどうかは不明です。

 

そして2試合目は猛者が1敗。

ここはアシュメルにしてやられた試合だが、

猛者も性能を理解していなかった可能性あり。

今期は知らないが、恐らくアシュメル自体滅多に見ませんからね。

 

3試合目は1ターン目から、ロスタムで銀さんを殺りに行くも倒しきれず・・

ここで歯車が狂ったかも。

射程+1の弓ではなく、「クリスタルレイピア」だったら・・

 

当然、戦闘後は遠くへ逃亡するも、再行動アシュメルの射程内でロスタム撃破。

相手の瀕死の銀さんを強引にAOEで倒すも、猛者の銀さんも魔法で撃破される。

やっぱ一番最初に倒すのは、銀さんがセオリーですね。

 

この試合で注目したのは、アシュメルが5マス先の鉄血総帥を引っ張て来た事。

私の記憶では3マスだけだったはずだが・・

 

基本はこうなんだけど、ダンスパートナー選らんだ後は、

 

部隊の射程+2となり、この技も伸びるわけね。全然気づかなかった。

再行動を何度もするので、アシュメルの射程距離は正直全然分からない。

使い慣れた者のみが理解できる技巧派向けの英雄と判断しました。

 

他にダンスパートナーとのポジション次第で、様々効果が発動するし、

床の剣や盾のマークは相手には分からない。

面倒だからタンクでガードするのが手っ取り早そうだ。

 

一縷の望みだった朧も、連れて来た鉄血総帥で撃破され、

決勝常連の猛者がまさかの初戦敗退。

 

アシュメルの動きを、相手も試合中に理解するのは難しいし、

攻撃はタンクで対応するのが良いが、ガード外に出ることになれば、

即討ち取られる危険が高い。

しかも5マス先の友軍も引っ張って来れるのも強み。

 

週末はPVEを頑張りました。

封印されし戦場を攻略。

 

意外と難しかった戦略陣営に、怖い弓兵がいたが、

アニーの「扉」で友軍を敵の目の前に送りこんでやった。

 

マップの高難度事件も15ぐらいあったけど、その日に全部クリアし平定。

だけど、だいぶ前からあるこのパズルだけは初回以来やってない(笑)

 

それと最近、WiFi接続で止まることがほぼ無くなった。

トーナメントのある日はまともに動かないのに、一度も接続エラーを吐かなかった。